| バリには人の心をひきつける磁石の様な力がある。説明するのはむつかしいのだが、一度訪れると二度と帰りたくなくなったり、永住したくなったりする土地なのだ。それは多分、バリの美しさや親しみやすい人々、それにこの地に根ずく神々や精霊のせいかもしれない。
バリには数々の呼び名がある。神々の島, シャングリラ、最後の楽園,
世界の夜明け 宇宙の中心 様々な人々が色々な呼び方をするがこの美しいトロピカル・アイランドに住む、芸術的で信心深いな人はいつの時代も変わらない。
Baliバリ島は 140 Km × 80 Km と小さな島で、人口の最も多いジャワ島の間に位置する。また、ロンボク島は他の島の中でも静かでゆったりとした島だ。インドネシアの他の島同様、バリ島も独特の発展をとげてきた。その独自さは、インドネシア国内でも大変ユニークなものである。
バリの日常生活は、文化的にも常に神や精霊、悪魔と密接なつながりをもっている。
ハッとする程美しい田園、印象的な火山やビーチにかこまれ、バリの有名なグヌンアグン火山は現在も活火山として噴火をし、地元の人々から宇宙の中心である聖なる山と信じられている。
赤道からわずか8度南に位置するバリ島では、トロピカルな気候で1年を通じて2つの季節しかない。また年間の平均気温は28℃だ。このホームページでも色々と紹介しているが、観光客にとっては様々なアクティビティーを常に楽しむことができる。
経済的にも文化的にも、バリ島はインドネシア諸島の中で最も重要な島の1つだ。米作は灌漑設備もしっかりし、さとうきび、コーヒー、ココヤシ、たばこ、フルーツや野菜など様々な栽培がなされている。また、牛やブタなどの家畜も多い。そしてバリ人は皆生まれながらにして芸術家である。特に木彫りや金銀細工などの装飾品作りは見事だ。また、バリ人は伝統舞踊やガムラン演奏、ソンケットと呼ばれる金銀の糸を使っての織物やシルク、コットンの衣類でも知られている。
今日のバリはインドネシア共和国の26州のうちの1つとして、古代ヒンズー王国をもとに8つの県に分けられている。
|