スパで美と健康をとりもどそう
女性なら誰でも、美とはただ単に表面上の事だけでなく、身体の内部の美しさも表すということに同意するだろう。これこそ美を表す本当の意味だ。多くの国内また海外化粧品ブランドが女性をより若々しくしようと努力してきた。だが近年、多くの女性たちの間では伝統的なトリートメント、つまり科学薬品などが入っていないナチュラルなものを求める傾向にある。
インドネシアは、もともとは料理用に始まったのだが、何百年も前からスパイスや薬草をつかっての美と健康維持で有名だった。これらの伝統は母から娘へと代々受け継がれてきたビューティーレシピだ。
クローブやシナモン、その他のハーブや草の根など天然の材料はインドネシアのトラディショナルコスメティックの重要な原料となっている。ムスティカラトゥやサリアユといった2つの有名なブランドはこういった伝統的なハーブのレシピを基本に作られている。
近年になって、多くのスパがオープンし、様々な健康とビューティートリートメントを提供しだした。スパは主に美と健康の為に水を基本的な原点におき、心と身体を若返らせる施設だ。スパでは自分の身体と心をいたわり、若返らせ、リラックスし、リフレッシュできる。またスパでは健康状態をより良く改善させたり、トリートメントで解毒をしたり、身体に良い食べ物や生活様式を知る機会をも与えてくれる。そして身体の中からバランスの良い状態にしてストレスを取り去り、元気が出てくる。
現在インドネシアには約200軒以上ものスパがあり、これはアメリカに次いで数が多い。インドネシアのスパでよく知られているトリートメントはトラディショナルマッサージやアロマテラピーだ。インドネシアンマッサージは通常、たとえばルルアンといったトラディショナルハーブを使ったものが多い。マッサージの目的は肌の色を白くし、水々しくすることだ。
インドネシアのスパでは又、地元で「ジャムー」と呼ばれるハーブや根菜などをつかったトラディショナルドリンクを出すところも多い。多くのインドネシア人はジャムーの持つ様々な効能、たとえば疲労回復、頭痛や腰痛、寒気などに効果があると信じている。
バリ
バリのスパは、ちょうど「雨後のたけのこ」のごとく次々とオープンし、今では島のほとんどのホテルではこういうヘルストリートメントが受けられる。様々なテクニックを使ったマッサージに天然のハーブやスパイスを使ったボディースクラブ、室内や屋外のジャグジ、天然や機械をつかっての温泉などもある。
ビーチなどで日に焼くと肌へのダメージは大きい。だが心配は御無用、ホテルなどのスパへ行けば日焼け後用のトリートメントが用意されている。
以下はバリでも有名なスパのほんの一例だ。
- ピタマハ スパ:
ウブドの川沿いの生い茂る谷間深くにひっそりと建つ、ピタマハ プライベート
ヴィラでのヒーリングセッションは心の底からリラックス出来る。
- チャンプアン
スパ: チャンプアンスパでは、トラディショナルバリニーズマサージの他に、スウェーデン式や指圧などの様々なテクニックを使ったマッサージが受けられる。
- マルタ ティラー
サロン アンド スパ: インドネシアの「ナチュラル コスメティックの母」として知られ、賞をとったマルタ
ティラーは、インドネシアのユニークなビューティートリートメントを、初めて世界に紹介したインドネシア人女性だ。
さあ、スパを満喫しよう!
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